企業の働きがいや働きやすさを調査し、
現代日本における「働きがい」を
皆さんに発見してもらう活動を行う、
私たちZenkenJob編集チーム。
このサイトでは、
創業からこれまで連続の増収増益を実現している
トライトグループに、お話を伺いました。
働く人々の想いやリアル、
経営者の考える“これから”……。
トライトの“働きがい”を知ることが、
皆さんの“働きがい”を、
改めて考える機会になればと思います。
2021年6月16日に東京証券取引所・グロース市場に上場したばかりのZenkenでは、 多くの企業の「SDGsへの取り組み」などを調査しており、そのなかで、SDGsへの取り組みを強化している、人材事業を展開しているというZenkenとの共通点が多いトライトグループに出会いました。
常に変化を続け、創業からこれまで成長を遂げるトライトグループの取り組みを調査し、社会に届けることで、日本で働く人、社会のための「SDGs」や「働きやすさ・働きがい」について考えていく一端にしたいと思っています。
トライトのいいところ、ここはもっとこうして欲しい!と思うところ。
社員の皆さんに、アンケートで答えていただきました(実施期間2022年4月4日〜16日)
社員562人のうち404人が「働きがいがある」と答えましたが、その中身は人それぞれ。「業務内容」「給与や賞与」「人間関係」「社会貢献」など、多様なやりがいをランキング形式でお届けします。
外資系医療機器メーカーや飲料メーカーでトップを歴任してきた笹井社長。
「元気で向上心がある若手が多いのは驚いた」と語る社員への想い、これからのトライトについて聞いています。
※2023年12月時点
※2023年12月時点
※2023年12月末時点
多くの業界を扱うトライトには、多くの事業部があります。ここでは、トライトキャリアの第一事業部(介護)、第二事業部(看護)、第三事業部(保育)、トライトエンジニアリングを中心に、各事業部を詳しく解説しています。
トライトグループは、女性が活躍するための仕組みや支援制度がしっかり整っています。女性の活躍のために、どんな活動をしているのか?
また、実際に女性社員がどのように活躍しているのか……。女性社員へのインタビューと一緒に、トライトグループの活動をお伝えします。
“働きがい”を大きく左右する業務内容や賞与。
トライトの多くの社員は、求職者と法人を繋ぐ「キャリアアドバイザー」「人材コーディネーター」という営業職。
その仕事内容や採用要項、面接ではどこを見られているのか?賞与について、社員の本音は?など、営業職について調査しています。
トライトでトップクラスの成績を誇る営業社員。それは7,000人を超える社員のほんの一握りです。
どんなビジョンを胸に、どのような研鑽を積めば、その域に達することができるのか。片鱗をお見せします。
トライトグループで働くならば、やはり自分が働くであろう、その場所の雰囲気を知るのが一番。
それぞれの拠点の雰囲気、働いている人の声などを集めてみました。
ここでは、キャリアアドバイザーという仕事そのもののやりがいについて、広く調査しています。
世間一般で言われるキャリアアドバイザーの“働きがい”と、トライトグループ独自の“働きがい”の違いも、見えてくるはずです。
「キャリアアドバイザーって、知識がないと挑戦できなくて難しそう」と感じる人もいるのではないでしょうか?実は、異業種でもでもキャリアアドバイザーとして活かせるスキルがたくさんあります。こちらのページでは、キャリアアドバイザーとして活躍できる素質を秘めた職業を紹介しています。キャリアアドバイザーへの転職を考えている人は、是非参考にしてみてください。
近年、今までのキャリアを活かせる業界として「人材業界」に注目が集まっています。しかし、実際に人材業界について知っていることが少ないという人も多いものです。こちらでは、人材業界を志望するにあたって役立つ知識を紹介しています。
キャリアアドバイザーでも、地域によって条件が異なります。こちらでは、地域別に「平均年収」「求人件数」「福利厚生」を解説しています。
トライトグループでは、新卒採用も行っています。熱量の高い若手社員をサポートし、成長を後押しする環境が整っています。新卒で入社した社員が実際にどのように活躍しているのか、インタビューとあわせて、トライトグループの新卒採用情報を紹介します。
sponsored by
トライトグループ人材サービスを展開し、創業からこれまで連続成長を実現。2020年には、TS工建からトライトへと社名変更を行い、新たなステージに突入しています。
「挑む人と、ともに挑む。」をビジョンに掲げ、挑戦する人を応援する社風は創業以来変わらず、より働きやすい・働きがいのある、「社員が誇りを持って働ける会社」を目指し、日々進化。
当サイトでは、そんなトライトグループの“働きがい”を取材しました。
皆さんがご自身の“働きがい”を改めて考え、発見することに役立てていただければと思います。