このサイトは 「株式会社トライト」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
トライトグループへインタビュー、社員アンケートなどの取材を通して、“働きがい”について考えていく当サイト。
トライトグループは、2020年11月にTS工建からトライトへ社名変更をしました。
会社にとって社名変更というのは、そこから変わろうという、大きな意思表示でもあります。
トライトは社名変更を経てどんな点が変わったのか、TS工建時代からいる社員172人に聞いてみました。
7割以上が変化を感じている
社名変更から1年5ヶ月、2022年4月4日〜16日に行ったアンケートでは、TS工建時代からいる172人の社員から回答を得ることができました。
「TS工建から社名変更したあと、変化を感じている?」という質問には、172人中130人が変化を感じていると答えてくれました。
「感じている」回答した人は、どういったところに変化を感じているのか、回答を見ていきましょう。
さらに、こんなところが変化したら、もっと嬉しいと思うことを、皆さんに好きに語っていただきました。
これらが変わる日も近い!?
働き方、業界へのアプローチなど、多方面での変化が社員に伝わっていることがわかりました。
変化は、ときに個人の負担を呼んだり、向かっている方向がわからないと、不安を呼び起こすものではありますが、変化なくして企業の成長はあり得ません。
社名を変えただけに留まらず、社員の7割以上が「変化した」と感じられるほど改革が進んでいるということは、上場に向けて着実に歩みを進めているということになるのではないでしょうか。
今後上場を実現したあかつきには、社員の働きやすさ・働きがいというところへの追求が、さらに増すことが期待できるはず。
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トライトグループ人材サービスを展開し、創業からこれまで連続成長を実現。2020年には、TS工建からトライトへと社名変更を行い、新たなステージに突入しています。
「挑む人と、ともに挑む。」をビジョンに掲げ、挑戦する人を応援する社風は創業以来変わらず、より働きやすい・働きがいのある、「社員が誇りを持って働ける会社」を目指し、日々進化。
当サイトでは、そんなトライトグループの“働きがい”を取材しました。
皆さんがご自身の“働きがい”を改めて考え、発見することに役立てていただければと思います。
1975年創業。「そこにない未来を創る」をビジョンに、広告・マーケティング、人材事業などを展開。
2021年6月にマザーズ上場を果たし、企業の働きがいやSDGsへの取り組みなどを市場調査、分析し、自社にも役立てるとともに、日本で働く人、社会のための「SDGs」や「働きやすさ・働きがい」について考えていく一端にしたいという思いで制作しています。